プリマベーラ・2025年4月のギャラリー(4月1日〜4月30日)

「キミ子式水彩画」教室と手作り品を伝えて楽しむ

     
  現在は8年前から浦和区に移住しています
東京から1989年浦和市四ツ谷に転入。
43歳に「キミ子方式」に出会い絵の描き方を学びました。
一点から隣りとなりと、3原色と白で色を作って描いていく。どこでやめてもいい。紙が足りないと足します。小さく描けたら周りを切ります。絵が描けない人が描けることを喜び合える素敵な時間を過ごしてきました。当時ののどかな風景には野草や昆虫・花・木々があふれていました。モデルをいただく知り合いが広がりました。お礼には手作り品が役立ち、楽しんでもらえる作品を探しては作りました。
今、地域の公民館で羊毛フェルトの干支を教えています。高齢の方が多いのでそこで教えられたら大丈夫!と自信を持って他でも教えています。
「鶴の子びな」は生徒さんに教えてもらいました。豆の大きさに合わせて全部手作りです。
(縦12p)さいたま市の市民ギャラリーで「キミ子方式水彩画」と手作り品の展示と体験無料に取り組んでいます。市販で「キミ子方式水彩画」の文字を見かけたら、お寄りください。
 
    石崎日出子  
     
 
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